バックホウについて

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バックホウは「引いて使う鋤(すき)」を意味する言葉で、一般的には土木建築関係の現場で使用されるショベルカーを指します。ユンボという呼び方をされる方もいるようですが、これはフランスのシカム社の製品名称がそのままショベルカーを指す呼び名として定着したものです。日本国内で使用されているバックホーのおもなメーカーとしては、日立建機、コマツ、ヤンマー、三菱重工業、クボタ、CAT、石川島播磨重工業などがあります。土木工事の現場で使われるほかにも、山間部の農家の方などが田畑を作るための開墾のために使用したりと、バックホウはいろいろなところで活躍しています。成人男性10人分の働きをすると言われており、作業を効率化する上では欠かせない機械といえます。また、バックホウは土を掘り返すだけでなく、アタッチメントを替えるとさまざまな用途で使うことができます。代表的なアタッチメントとしては、ビルや建物の解体などで使われるブレーカー、クラッシャー、鉄骨カッター、資材を運搬するときなどに便利なグラップル、リフティングマグネットなどがあります。


バックホウの運転

バックホウの運転には資格などが必要かというと、どういった用途で使うかによります。私有地で個人的目的のために使用する場合は免許や資格は特になくても大丈夫です。しかし、被雇用者として会社の仕事のなかで運転するなどの場合は、労働安全衛生法の内容に触れる部分が出てきますので、雇用者(事業者)側に免許を持たせる義務が発生します。もし、免許や資格を持っていないようであれば、その旨をきちんと申請した方がいいでしょう。ちなみに、普通一種免許を持っていれば、特殊免許が無くても、公道で5t未満の建設機械を運転することができます。操作方法については30分もあれば基本操作を覚えることができるようですが、何かあってからではと安全面が心配な方や自信がない方は、講習会が開かれていたりしますので、そちらに足をはこばれることをお勧めします。

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バックホウの中古品

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バックホウを利用するには、購入するかレンタルするかの2つの方法があります。新品を購入するかレンタルであれば整備などもきちんとされていることが多いのであまり心配する必要はないかと思いますが、中古品を購入となるとチェックするべきところがいくつかあります。継続的に使用する方にとっては中古品を買うという選択肢もあり得る話ですので、ここで中古品のチェックポイントをいくつかあげておくことにしましょう。まず、これは新品にも言えることなのですが、操作方法がわかりやすいものを選びましょう。どういうことかというと、どのようなバックホウでも基本操作は同じなのですが機種によってレバーなどの動かし方が違ったりする場合があります。やはり慣れた操作方法のものが使いやすいですので、一度実際に使わせてもらった方がベターです。機械的な部分ではシリンダーなどの油圧部分の破損をきちんとチェックします。油が漏れていたりすると後々大幅な修理費用がかかってしまいます。それと消耗部分の減りがどの程度かも大事です。キャタピラの擦れや曲り、バケットの減りなどに注意です。機械に詳しい人と一緒に選んでもらうと安心ですので、ぜひ信頼できる方を探して購入してください。


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